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雑多なことを雑然と。

アルフのこと

 アメリカのホームドラマが好きです。小粋なアメリカンジョークにスタッフの笑い声など、日本のドラマではあまり見かけない技法が使われているのがお気に入りです。スタッフの笑い声なんか入ってたら、つられて笑うだろ。

 

中でも好きなのが「アルフ」です。

「アルフ」は1986~1990年まで放送されていたアメリカのホームドラマです。ごく普通の家庭であるタナー家のガレージにアルフの乗った宇宙船が墜落するところから物語は始まります。内容的には理不尽ギャグのオンパレード。

第1話で水洗トイレを見たアルフが「いいねこれ、オシャレ~」というのがすげぇ好きです。これを見た僕は「OH!YEAR!HA---HAAAN!YES、YES!HAHAHAHAHA…(ポップコーンまき散らしながら)」と大はしゃぎですよ。この英語力の低さよ。ポップコーンそんなに好きじゃないだろお前。

 

「アルフ」でお気に入りのキャラと言ったら、やっぱりウィリーかなぁ。タナー家の当主です。ウィリーとアルフの掛け合いがあっての「アルフ」だよなぁ。そういえば先日アルフの中の人が亡くなったみたいですね。ご冥福をお祈りいたします。もちろんウィリーの妻であるケートや子供のリンとブライアン、お隣さんのオクモニックさんも大好きです。2話当たりでアルフが「オクモニック?冗談みたいな名前ね!」と言っていましたが、オクモニックって向こうでも珍しい苗字なのでしょうか?たしかに「アルフ」以外で聞いたことがありません。タナーはよくある苗字だけど。「フルハウス」とかぶってるけど。

 

「アルフ」の魅力の一つに、「アルフの気持ち悪さ」があると思います。

僕が初めて「アルフ」を見たのは大学生の時でした。ちょうど教育番組で再放送をしており、ヒマこの上ない大学生だった僕は暇つぶしとばかりに「アルフ」を視聴し始めたのです。

「何この茶色いやつ、キモッ!!」

これがアルフの第一印象でした。毛むくじゃらの茶色い犬ブタのようなキャラが所ジョージの声でしゃべっているのです。それはそれはショッキングでした。そしてウィリーのさえない風貌。アメリカの俳優は皆ジェシーおいたんレベルだと思っていた僕はまたしてもショックを受けました。

だけどもだっけっど☆おもしろかったのさ☆

笑いのチューニングがぴたりと合ったのか、僕は毎週のように「アルフ」を視聴するようになりました。はじめはあんなにキモかったアルフも、気づいたときにはちょっとキモいわがままな毛玉くらいの認識に変化しました。アルフよ永遠なれ。今DVDのパケ写を眺めているのですが、やっぱりキモイですね。キモカワ。カワキモ。大好き。

 

さあて、今年のクリスマスはサンタさんに「アルフ」セカンドシーズンのDVDでも頼もうかな!

※サンタさんとは自分のことです。

 

アルフ 〈セカンド〉セット1 [DVD]

アルフ 〈セカンド〉セット1 [DVD]

 

 

もうすでにスーパーの有線がクリスマスソングになっていて絶望しながらおわり。