雑記帳.WEB

雑多なことを雑然と。

Letter for Akutsu

亜久津くんへ。

 

お元気ですか?僕ちゃんは元気です。

亜久津くんのことを初めて知ったのは「あいつこそがテニスの王子様」でだったね。店長やクルッポー、タティーノたちが次々と歌う中、突然現れた亜久津くん。見るもの全ての心を魅了するその眼力に僕ちゃんも吸い込まれました。ドラムの導入の直後に君が「お前のウッシッシーな態度がムカツクほどだでぇ♪」と歌いながらうろうろしはじめたことに僕ちゃんは腰を抜かしたものです。それまでは笑いを堪えられたけど白菜のような君の登場によって笑いのダムは決壊したよ。本当にありがとう。

次に君と出会ったのはアニメの銀華中編あたりでだったよね。その時は「フーン」でスルーしちゃったけど、その数話後に登場した時の亜久津くんは本気でキレッキレだったね。荒井くんやカチローくん、ついにはリョーマくんにまでボールや石を投げつけてさ。僕ちゃん目を疑ったよ。たたみかけるようにタカさんの頭にドリンクをコポコポかけたりして。当時僕ちゃんはタカさんLOVERだったから「ヒエッ…」と絶句したんだよ。「ようこそ青学のみなさん」といった時の君のポーズは忘れやしない。

そして始まったリョーマくんとの試合。亜久津くんが「く」の字でネット下から現れた時は何事かと思ったよ。それから異様に躍動感のあるスライディング、そしてスカイフィッシュとみまごう水平飛行。君のプレイスタイルは僕ちゃんの心を惹きつけました。

テニスで負けるなんて格好悪い。そんな意地を張る亜久津くんはとても輝いていたね。決めゼリフの「俺に指図すんじゃねぇ」は僕ちゃんと思考回路が一緒なんだなァと思って妙に親近感が沸きました。「ドタマかちわるぞ」が「ドタバタ☆ジャンゴ」にしか聞こえなくて、何て言ってるのか本気で悩んだんだよ。「ドンダバ☆デンデン☆ヌケヌケドン」もだよ。

それでも君は試合に負けちゃったね。もうテニスはしないと言った亜久津くん。もう二度と君のことを見れなくなると思って悲しくなりました。

亜久津くんが出てきたことで僕ちゃんはテニスに興味を持ったんだよ。銀華中山吹中編が笑いのピークでした。本当に窒息しかけたんだから。しばらくたって四天宝寺戦で君は突然姿を現したね。僕ちゃん狂喜乱舞だったよ。言い過ぎかな?その後もリョーマくんの記憶喪失を治すために協力したり何だりと、君は活躍していたね。もはや気分は優紀ちゃんだよ。君が出てくると嬉しいんだ。

長くなりましたが、そろそろ終わりにしたいと思います。わがままばかり言ってないで、お母さんや壇くんに優しくするんだよ?そしたら今度おいしいモンブランおごってあげるからね!これって指図かな?

それではこの辺で。また手紙書きます。

 

僕ちゃんより。

 

P.S. ウッシッシーな態度って何?